イーマ・サウンドセラピーとは
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イーマ・サウンドセラピーとは?
イーマ・サウンドセラピーは、波動を用いて心身の健康を促進する療法の一種です。このセラピーでは、特定の周波数や音の振動を使って、リラクゼーションやストレス軽減、睡眠の改善などの効果を目指します。
①振動療法
特定の周波数や振動を身体に与えることで、筋肉の緊張を緩和したり、血流を促進したりする効果があります。例えば、音波マッサージや振動プレートを用いた療法があります。
②瞑想とマインドフルネス
イーマ・サウンドセラピーでは、瞑想やマインドフルネスの要素も取り入れられることがあります。特定の波動を感じながら、深いリラクゼーション状態に入ることが目指されます。
③ヒーリング効果
サウンドセラピーは、心身のバランスを整えるとされるヒーリング効果も持っています。ストレスや不安を和らげ、自然な治癒力を促進することが期待されます。
イーマ・サウンドセラピーの歴史
イーマ・サウンドセラピーは日本だけでなく、イギリスやドイツでも30年以上研究と実証を繰り返されてきた音響波動療法です。スイスの生理・物理学者のハンス・ジェニー博士は「音は一定の形や模様を作る力場を生む性質がある」という原理を導き出しました。イギリス人医師のサー・ピーター・ガイ・マナーズ博士は「人体の器官や臓器は各組織を形成する際に音を発している」という理論にたどり着き、音の力を用いたサイマティクスセラピーを開発しました。そして、そのマナーズ博士と長年研究を共にし、継承されたのが松下幸訓先生。松下先生は日本に初めてサイマティクスセラピーを紹介した第一人者であり、現代のデジタルテクノロジーを融合し、サイマティクスの可能性を飛躍的に進化させ、イーマ・サウンドセラピーという新たな名前を与えました。松下先生は、これまでにおよそ5万人に及ぶ方々にイーマ・サウンドセラピーを行い、イーマ・サウンドセラピー用の機材に改良を重ねて、この音源に最適化した機材OTOtronをついに完成させたのです。イーマ・サウンドセラピーは音と光と波動を使った新デバイスを身体の周りで振るだけで、ほとんど身体に触れることのないエネルギー体調整です。人体が、若く健康なときに発していた音を細胞に聴かせ、本来あるべき状態に戻るというしくみです。エネルギーの出入口であるチャクラや体内のエネルギーバランスを整えて、自然治癒力を高めると言われいます。